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水まわり

省エネやバリアフリーにも考慮して、快適で、使い勝手のよい空間に

浴室・トイレ・キッチンなど水まわり空間は、毎日使う場所だけに傷みや経年劣化が激しい場所のひとつです。
一方、水まわりの設備機器は年々性能が向上しています。水まわりのリフォームは、快適性や使い勝手を高めるだけでなく、節電や節水、家事労働の軽減、バリアフリー化による家庭内の事故防止にも役立ちます。

水まわり施工のポイント

  • ・設備機器の選び方で、使い勝手やランニングコストが違ってきます。いろいろ比較して選びたいものです。
  • ・浴室をリフォームする際は、給湯器の取り替えもおすすめ。ガスで発電・給湯ができる省エネタイプもあります。
  • ・浴室やトイレには手すりをつけるなど、バリアフリー対策も併せて考慮したいものです。

浴室

最新のユニットバスは、省エネや安全性、お手入れのしやすさも考慮され、快適なバスライフが実現します。浴室暖房換気乾燥機や多機能シャワー、浴室テレビなど最新設備を取り入れるのもおすすめ。転倒など入浴中の事故を防ぐため、滑りにくい床を選び、手すり(握りバー)も適所に設置したいものです。

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スペースを最大限生かしたユニットバスで、くつろぎのバスライフを。

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浴室換気乾燥機を設置。雨の日や夜でも洗濯物が乾かせて便利。

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出入り口の段差を出来る限り抑え、手すりをつけて転倒を防止。

トイレ

ますますコンパクトに、多機能になっていくトイレ。節水性能や掃除のしやすさも進化しています。トイレ内に専用の手洗いユニットを設けるのも便利。ご家族だけでなく来客も使用されることを考えると内装にもこだわり、快適で清潔感のあるトイレにしたいものです。

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コンパクトなタンクレスタイプ。狭いスペースでもゆとりが生まれます。

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トイレットペーパーや掃除用具などの収納スペースがあると便利。

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将来の介護も考えた、車椅子も入れるバリアフリーのトイレ。

キッチン

使い勝手のよさが問われるキッチン。大切なチェックポイントは、動線、収納、設備。本当に使いやすいキッチンとは、キッチンを実際に使う方一人ひとりで異なります。リフォームでは、使う方に合わせて流しの高さを調整するなどカスタムメイドにも対応。快適で安全性の高いオール電化のキッチンもおすすめです。

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コミュニケーションや気配りができる対面式のオープンキッチン。

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最新の機器や豊富な収納力が、キッチンワークの負担を軽減。

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デザイン性も重視。ダイニングとのコーディネートにもこだわりを。

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